デッキ紹介記事まとめは下記よりどうぞ
https://manacapsule.diarynote.jp/201812100147053518/
こんにちは、1です。
最近、まともな記事書いてなかったので久々に書いてみました。
GW最終日は、ゴロゴロしながらデッキ記事書くのが良いですな。
幸せです。
今回お題にするのは、「アーティスト・コンストラクテッド」という
フォーマットのデッキについてです。
というわけで、本題。
先日SNS上でアーティスト・コンストラクテッドという
フォーマットのお話しを見かけたので
昔、活躍したけどなかなか今の環境的に倉庫で眠っている
お気に入りのカード達を使えるチャンスなのでは?と思いGWを使い作ってみよー。
ってのが、事の始まりでございます。
(探してみたら、案外パーツ足らなくて買いにショップに走ることに……。)
で、そのアーティスト・コンストラクテッドとは、何かっていいますとですね。
同じアーティストの絵柄のみで作成された
60枚のメインと15枚のサイドボードで構成されたデッキ。
といったもの。
要は、好きなアーティストの絵でデッキ作ろうぜ!ってやつです。
同じこと言ってるっぽいけど気にしない。
こんなステキなフォーマットがあるんだ!
ってな感じで、早速好きなあの子達をデッキにするぞと思いきや
このアーティスト・コンストラクテッドの一番の問題になるところが、
基本土地も同じアーティストが描いていないとデッキに入れてはダメというところ。
いかにお気に入りのアーティストや好きなクリーチャーがいても
基本土地のイラストを描いたことがあるイラストレーターでなければデッキが組めないという鬼仕様。
デッキを作る際には、まずお気に入りのアーティストが
基本土地を描いてるか?
を確認するところから始まります。
その次にルール。
簡単に調べたところ、
カードプールは、ヴィンテージのルールに準拠しているっぽい?
(間違ってるかもしれないですが)
ので、一応それ目安で作成開始!
好きなイラストは多々あるけれど昔から好きだった
Rebecca Guay氏のもので作成してみることでイラストの方針は決定ー。
大好きな苦花とかセラ天のイラストのカードを使えば、サクッとデッキも作れそうだし。
しかも強そう。
飛行はいつの時代も正義だと思うのですよ。
飛行は裏切らない。
そして一番大事な土地の問題も、Rebecca Guay氏は
最近の統率者で5種分の土地が有るのは分かっていたので、
色は全て使える!という太っ腹さ。
好きなデッキがたぶん作りたい放題です。
ともあれ、
Rebecca Guay氏のカードそれぞれの色の傾向とか特色を先ずは調べてみることにしました。
以下に簡単なまとめになります。
●白
セラの天使、エイヴンの思考検閲者、自由風の乗馬兵など
飛行系の優秀なクリーチャーが多い。
エンチャント回収のオーラ術師がいる。
除去に流刑への道がある。
エンチャント破壊もある。
●青
ちょっと特殊なカウンターがそこそこある。
大好きな呪文づまりのスプライトもいる。
不可思議もいる!飛行正義!
●黒
最強のエンチャント苦花がある。
除去も闇への追放、コショウ煙がある。
●赤
種類は少ないがクリーチャー除去、アーティファクト破壊、
土地破壊、強化オーラと揃っている。
赤以外といけるじゃん説。
●緑
エルフが多い。
デカブツ出すためのエルフの笛吹きも存在する。
中心部の防衛とかもある。雑に強そう。
エンチャント破壊が色々ある。
●アーティファクト
特にこれってのがない。(そもそもカードがほぼ無い)
●特殊土地
黒緑のダメランがあるので、黒か緑をタッチで3色とか作れるかも。
となんとなくの傾向が分かったところで、
次はこのアーティスト・コンストラクテッドという特殊な環境について調べることに……。
といっても、海外のサイトとかで掲載されている
デッキとかを見ていってってところからの推測でしかないのですが
基本は除去しながらクリーチャー出して殴るのがベースかなと。
そもそもデッキ構築がアーティスト縛りなため、
コンボやコントロールと言った必須カードがないと
成り立たないデッキ系があんまりないのかな?といった印象でした。
ヘビーカウンター系のイラストレーターとかいるかもしれないので
それはまた今度調べようっとと。
アーティファクトやエンチャントが破壊しにくく、それらが強い環境でもあるっぽい。
自分の好きなアーティストがアーティファクトやエンチャントを
対処出来るかが鍵のよう。
なんとなくRebecca Guay氏のカードプールの傾向と環境がわかったので
そろそろデッキ作成に!
というわけで、今回のデッキ作成の思考の流れ。
好きなアーティストのイラストをデッキに入れよう!
苦花が大好きだ!
↓
エンチャントはこの環境強そう。
やはり苦花チャンス!
↓
エンチャント破壊されたときのことを考えて、
オーラ術師は入れよう。
これで白黒確定。
↓
緑に根囲いがある。
苦花落としてオーラ術師で回収できる。
↓
墓地に落とすなら落ちて得をするカードを入れよう。
一瞬の平和良いな。
↓
エルフの隠し場所も入れちゃえば、間違って落ちたキーカードも回収できるや。
↓
他に墓地活用出来るカード探そう。
……!
ナントゥーコの祭殿……!!
これは緑の苦花だ(錯乱)!!!!!
(GO君も同じようなこと言ってたときあったな…。)
と言うわけで、出来たデッキがこれ。
白も黒も無くなり、好きだったはずの苦花も緑の苦花ことナントゥーコの祭殿に大変身。
黒が緑に。
白が青に。
マナが苦花よりも重い分、苦花のデメリットである毎ターンダメージも無くなり、
さらに上手くいけば1ターンに1体以上のトークン生成も可能と良いことづくし。
生み出されるリストークンには、
飛行がつかないため弱体化しているようにも見えますが
安心してください。
飛んでますよ。
そう、こんな時のための不可思議。
飛行は裏切らない。
ただしあくまで隠し味なので、
不可思議さんは、緑探しや根囲いからしれっと墓地にINしましょう。
ナントゥーコの祭殿は、対戦相手にもトークンを生み出せるというチャンスを分け与えている
とても紳士的なカード故、お互いの場にリスが並び立ち膠着状態になる可能性があります。
そう言ったところも不可思議さんのお陰で殴ることができます。
またKaysaで自分のリスだけ2/2になるので、地上からプレッシャーをかけることも可能です。
しいて弱点を挙げるならば、以下の要素かなって思っているので
サイドに対策を入れてあります。
①ナントゥーコの祭殿を対処されると終わる
→《中心部の防衛/Defense of the Heart》《死のとぐろのワーム/Deathcoil Wurm》といった
追加の勝ち手段を用意。
②コンバット以外のダメージ(直接火力等)
→バーンデッキとかメタに存在しないんじゃっていう予測の元、今回は無視。
③墓地追放
→①と同じくリスに頼らない《死のとぐろのワーム/Deathcoil Wurm》の採用。
④全体除去
→《記憶の欠落/Memory Lapse》カウンターで対処。
ってな感じです。
実際に対戦してないので、強さがわからないので
黒赤Kev Walkerディスカードラゴンデッキも作って1人対戦!!
(あ、結局実際に対戦してないw)
以下、1人回しの感触になります。
不可思議は強いってのと、緑探しも土地探しながら
パーツを墓地に落とせるので良い感触。
不可思議は1枚墓地に落ちたら良いので3枚でも良いかも。
逆に微妙かなって思ったのがエルフの隠し場所。
思ったよりも重たくしんどかった。
落ちる前提で4枚入れているので、なくても良さそう。
軽いドローを入れたいので、候補としては
《予報/Predict》
《無意識の流れ/Stream of Unconsciousness》
あたり。
ただ無意識の流れを入れるとなるとウィザードが数いないと余り機能しないので
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
を足すことを検討?
血統のシャーマンと合わせて8枚体制にできるけど。
呪文づまりのスプライトもフェアリーの数入れられるならありなんだけど…。
うーん。
結果、ドローの質を上げることにしてみる。
そして再びプレイ。
盤面触れられないので、ダメだってことに今更気付く。
いや、いったんは極振りしてからデッキというものは完成に近づくのだ。
って、誰か偉い人がいってた気がする。
ブーメラン入れよ。ダブシンだけど背に腹はかえられぬ。
抜くのは、あまり活躍しなかった血統のシャーマン。
ライブラリーTopじゃなく4枚くらい掘らせてくれればいいのに。
うーん。
イラストは好きなんだけどな。
……抜くか。
と自分に甘い言い訳をダラダラとしながら、
最終的な調整の末に出来たのがこんな感じ。
青青のブーメランがマナシンボル的にしんどそうですが、
根囲いと緑探しのお陰でなんとかなります。
が、
…ちなみに1人回しのKev Walkerデッキとの成績は2-8でボロボロでした。
ってかKev Walkerデッキの方が完成度高いんじゃ……。
GW期間中にカードショップを駆け巡ってストレージからかき集めた結果がこんなことに。。。
では、また何かしらの機会あれば、このデッキを使ってフリプでもしてみようかなと思います。
(マナカプメンバーで、誰か作ってくれることに期待…)
それでは、ここまでお付き合いありがとうございました!
https://manacapsule.diarynote.jp/201812100147053518/
こんにちは、1です。
最近、まともな記事書いてなかったので久々に書いてみました。
GW最終日は、ゴロゴロしながらデッキ記事書くのが良いですな。
幸せです。
今回お題にするのは、「アーティスト・コンストラクテッド」という
フォーマットのデッキについてです。
というわけで、本題。
先日SNS上でアーティスト・コンストラクテッドという
フォーマットのお話しを見かけたので
昔、活躍したけどなかなか今の環境的に倉庫で眠っている
お気に入りのカード達を使えるチャンスなのでは?と思いGWを使い作ってみよー。
ってのが、事の始まりでございます。
(探してみたら、案外パーツ足らなくて買いにショップに走ることに……。)
で、そのアーティスト・コンストラクテッドとは、何かっていいますとですね。
同じアーティストの絵柄のみで作成された
60枚のメインと15枚のサイドボードで構成されたデッキ。
といったもの。
要は、好きなアーティストの絵でデッキ作ろうぜ!ってやつです。
同じこと言ってるっぽいけど気にしない。
こんなステキなフォーマットがあるんだ!
ってな感じで、早速好きなあの子達をデッキにするぞと思いきや
このアーティスト・コンストラクテッドの一番の問題になるところが、
基本土地も同じアーティストが描いていないとデッキに入れてはダメというところ。
いかにお気に入りのアーティストや好きなクリーチャーがいても
基本土地のイラストを描いたことがあるイラストレーターでなければデッキが組めないという鬼仕様。
デッキを作る際には、まずお気に入りのアーティストが
基本土地を描いてるか?
を確認するところから始まります。
その次にルール。
簡単に調べたところ、
カードプールは、ヴィンテージのルールに準拠しているっぽい?
(間違ってるかもしれないですが)
ので、一応それ目安で作成開始!
好きなイラストは多々あるけれど昔から好きだった
Rebecca Guay氏のもので作成してみることでイラストの方針は決定ー。
大好きな苦花とかセラ天のイラストのカードを使えば、サクッとデッキも作れそうだし。
しかも強そう。
飛行はいつの時代も正義だと思うのですよ。
飛行は裏切らない。
そして一番大事な土地の問題も、Rebecca Guay氏は
最近の統率者で5種分の土地が有るのは分かっていたので、
色は全て使える!という太っ腹さ。
好きなデッキがたぶん作りたい放題です。
ともあれ、
Rebecca Guay氏のカードそれぞれの色の傾向とか特色を先ずは調べてみることにしました。
以下に簡単なまとめになります。
●白
セラの天使、エイヴンの思考検閲者、自由風の乗馬兵など
飛行系の優秀なクリーチャーが多い。
エンチャント回収のオーラ術師がいる。
除去に流刑への道がある。
エンチャント破壊もある。
●青
ちょっと特殊なカウンターがそこそこある。
大好きな呪文づまりのスプライトもいる。
不可思議もいる!飛行正義!
●黒
最強のエンチャント苦花がある。
除去も闇への追放、コショウ煙がある。
●赤
種類は少ないがクリーチャー除去、アーティファクト破壊、
土地破壊、強化オーラと揃っている。
赤以外といけるじゃん説。
●緑
エルフが多い。
デカブツ出すためのエルフの笛吹きも存在する。
中心部の防衛とかもある。雑に強そう。
エンチャント破壊が色々ある。
●アーティファクト
特にこれってのがない。(そもそもカードがほぼ無い)
●特殊土地
黒緑のダメランがあるので、黒か緑をタッチで3色とか作れるかも。
となんとなくの傾向が分かったところで、
次はこのアーティスト・コンストラクテッドという特殊な環境について調べることに……。
といっても、海外のサイトとかで掲載されている
デッキとかを見ていってってところからの推測でしかないのですが
基本は除去しながらクリーチャー出して殴るのがベースかなと。
そもそもデッキ構築がアーティスト縛りなため、
コンボやコントロールと言った必須カードがないと
成り立たないデッキ系があんまりないのかな?といった印象でした。
ヘビーカウンター系のイラストレーターとかいるかもしれないので
それはまた今度調べようっとと。
アーティファクトやエンチャントが破壊しにくく、それらが強い環境でもあるっぽい。
自分の好きなアーティストがアーティファクトやエンチャントを
対処出来るかが鍵のよう。
なんとなくRebecca Guay氏のカードプールの傾向と環境がわかったので
そろそろデッキ作成に!
というわけで、今回のデッキ作成の思考の流れ。
好きなアーティストのイラストをデッキに入れよう!
苦花が大好きだ!
↓
エンチャントはこの環境強そう。
やはり苦花チャンス!
↓
エンチャント破壊されたときのことを考えて、
オーラ術師は入れよう。
これで白黒確定。
↓
緑に根囲いがある。
苦花落としてオーラ術師で回収できる。
↓
墓地に落とすなら落ちて得をするカードを入れよう。
一瞬の平和良いな。
↓
エルフの隠し場所も入れちゃえば、間違って落ちたキーカードも回収できるや。
↓
他に墓地活用出来るカード探そう。
……!
ナントゥーコの祭殿……!!
これは緑の苦花だ(錯乱)!!!!!
(GO君も同じようなこと言ってたときあったな…。)
《ナントゥーコの祭殿/Nantuko Shrine》 (1)(緑)(緑)
エンチャント
プレイヤー1人が呪文を1つ唱えるたび、
そのプレイヤーは緑の1/1のリス(Squirrel)・クリーチャー・トークンをX体生成する。
Xは、すべての墓地にあるその呪文と同じ名前を持つカードの数である。
と言うわけで、出来たデッキがこれ。
■デッキ名:青緑祭殿(Rebecca Guay)
■メインボード:60
クリーチャー:14
4 《不可思議/Wonder》
4 《緑探し/Greenseeker》
4 《血統のシャーマン/Bloodline Shaman》
2 《Kaysa》
呪文:26
4 《羽根の外套/Cloak of Feathers》
4 《ウーナの寵愛/Oona’s Grace》
4 《中休み/Respite》
4 《一瞬の平和/Moment’s Peace》
4 《根囲い/Mulch》
2 《エルフの隠し場所/Elven Cache》
4 《ナントゥーコの祭殿/Nantuko Shrine》
土地:20
8 《島/Island》
12 《森/Forest》
■サイドボード:15
3 《記憶の欠落/Memory Lapse》
4 《エルフの抒情詩人/Elvish Lyrist》
4 《死のとぐろのワーム/Deathcoil Wurm》
4 《中心部の防衛/Defense of the Heart》
白も黒も無くなり、好きだったはずの苦花も緑の苦花ことナントゥーコの祭殿に大変身。
黒が緑に。
白が青に。
マナが苦花よりも重い分、苦花のデメリットである毎ターンダメージも無くなり、
さらに上手くいけば1ターンに1体以上のトークン生成も可能と良いことづくし。
生み出されるリストークンには、
飛行がつかないため弱体化しているようにも見えますが
安心してください。
飛んでますよ。
そう、こんな時のための不可思議。
飛行は裏切らない。
ただしあくまで隠し味なので、
不可思議さんは、緑探しや根囲いからしれっと墓地にINしましょう。
ナントゥーコの祭殿は、対戦相手にもトークンを生み出せるというチャンスを分け与えている
とても紳士的なカード故、お互いの場にリスが並び立ち膠着状態になる可能性があります。
そう言ったところも不可思議さんのお陰で殴ることができます。
またKaysaで自分のリスだけ2/2になるので、地上からプレッシャーをかけることも可能です。
しいて弱点を挙げるならば、以下の要素かなって思っているので
サイドに対策を入れてあります。
①ナントゥーコの祭殿を対処されると終わる
→《中心部の防衛/Defense of the Heart》《死のとぐろのワーム/Deathcoil Wurm》といった
追加の勝ち手段を用意。
②コンバット以外のダメージ(直接火力等)
→バーンデッキとかメタに存在しないんじゃっていう予測の元、今回は無視。
③墓地追放
→①と同じくリスに頼らない《死のとぐろのワーム/Deathcoil Wurm》の採用。
④全体除去
→《記憶の欠落/Memory Lapse》カウンターで対処。
ってな感じです。
実際に対戦してないので、強さがわからないので
黒赤Kev Walkerディスカードラゴンデッキも作って1人対戦!!
(あ、結局実際に対戦してないw)
以下、1人回しの感触になります。
不可思議は強いってのと、緑探しも土地探しながら
パーツを墓地に落とせるので良い感触。
不可思議は1枚墓地に落ちたら良いので3枚でも良いかも。
逆に微妙かなって思ったのがエルフの隠し場所。
思ったよりも重たくしんどかった。
落ちる前提で4枚入れているので、なくても良さそう。
軽いドローを入れたいので、候補としては
《予報/Predict》
《無意識の流れ/Stream of Unconsciousness》
あたり。
ただ無意識の流れを入れるとなるとウィザードが数いないと余り機能しないので
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
を足すことを検討?
血統のシャーマンと合わせて8枚体制にできるけど。
呪文づまりのスプライトもフェアリーの数入れられるならありなんだけど…。
うーん。
結果、ドローの質を上げることにしてみる。
IN
4 《予報/Predict》
OUT
1 《不可思議/Wonder》
1 《Kaysa》
2 《エルフの隠し場所/Elven Cache》
そして再びプレイ。
盤面触れられないので、ダメだってことに今更気付く。
いや、いったんは極振りしてからデッキというものは完成に近づくのだ。
って、誰か偉い人がいってた気がする。
ブーメラン入れよ。ダブシンだけど背に腹はかえられぬ。
抜くのは、あまり活躍しなかった血統のシャーマン。
ライブラリーTopじゃなく4枚くらい掘らせてくれればいいのに。
うーん。
イラストは好きなんだけどな。
……抜くか。
と自分に甘い言い訳をダラダラとしながら、
最終的な調整の末に出来たのがこんな感じ。
■デッキ名:青緑祭殿(Rebecca Guay) 早くもver.1.01
■メインボード:60
クリーチャー:8
3 《不可思議/Wonder》
4 《緑探し/Greenseeker》
1 《Kaysa》
呪文:28
4 《羽根の外套/Cloak of Feathers》
4 《予報/Predict》
2 《記憶の欠落/Memory Lapse》
2 《ブーメラン/Boomerang》
4 《ウーナの寵愛/Oona’s Grace》
4 《中休み/Respite》
4 《一瞬の平和/Moment’s Peace》
4 《根囲い/Mulch》
4 《ナントゥーコの祭殿/Nantuko Shrine》
土地:20
8 《島/Island》
12 《森/Forest》
■サイドボード:15
2 《記憶の欠落/Memory Lapse》
1 《ブーメラン/Boomerang》
4 《エルフの抒情詩人/Elvish Lyrist》
4 《死のとぐろのワーム/Deathcoil Wurm》
4 《中心部の防衛/Defense of the Heart》
青青のブーメランがマナシンボル的にしんどそうですが、
根囲いと緑探しのお陰でなんとかなります。
が、
…ちなみに1人回しのKev Walkerデッキとの成績は2-8でボロボロでした。
ってかKev Walkerデッキの方が完成度高いんじゃ……。
GW期間中にカードショップを駆け巡ってストレージからかき集めた結果がこんなことに。。。
では、また何かしらの機会あれば、このデッキを使ってフリプでもしてみようかなと思います。
(マナカプメンバーで、誰か作ってくれることに期待…)
それでは、ここまでお付き合いありがとうございました!
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