オース、オラ悟空。
おめえ今日はドビンデッキをつくっぞ。






お久しぶりでございます。
Mana Capsuleの1です。


NinjiN君の壮行会やりましょうという話しから
いつものごとくEDHとかやろうという流れになり
せっかくだからオースブレイカーなるものも遊んでみたいね、となりました。


当初ストレージに突っ込まれたドビンがたくさんあったので適当に全部突っ込んだら
面白楽しいデッキが出来上がるんじゃくらいのノリで作成。

盤面に複数のドビンが立ち並ぶ様はカラディシュの発明博覧会さながらの賑わい。
なんかそう考えただけでも楽しそう。
霊気装置とか飛行機械系のを突っ込めばフレーバー的にも悪くない。
何よりもヘイトがこっちに向きにくそうだし。

ふふ。

誰も作らなさそうってところからも専用デッキ感あるあるでテンションも上がります。


余ってるパーツをかき集めてあっという間に完成。
さっそく完成したフレーバー感満載のドビンデッキを持って仲間内で対戦。

GO君のちらつきケイヤや、ぐら君の接死ヴラスカつえーとか
ワイワイいいながら対戦を行い、
それぞれのプレインズウォーカーをフレーバーも込みで楽しんでおりました。









そうあの日が来るまでは…。







いつものごとく、GOとぐら君と遊んでいると
シミックンが自然に仕える者、ニッサを引き連れて遊びに来ました。

シミックンは今回初オース。


EDHではいつも魔王と化すシミックン。
でもオースは今回初プレイとなり我々が先輩。

EDHやブロールとは少々遊ぶ感覚が違うから、
少しばかりやさしくオースブレイカーがなんるかを教えてあげるとすっか。
オラわくわくすっぞ!

ってことで4人プレイすることに。


先攻はシミックンから。

「ちょっとガチよりかもしれません」とハニカミながら土地をセットし、

芽ぐみをプレイ。




そして地獄が始まった。











ゲーム開始2t目には何故か4倍以上のマナの差。
ターンが進行するごとに増え続けるゾンビ軍団。
ゾンビ達はデーモンの糧となり、さらには飛行する20/20の化け物までが戦場降りたつ。



ドビビン「悟空ーーー!!!」








ドーーーーーン








ドビンは一瞬で木っ端微塵に。
結局、土地3枚くらい置いただけ…。
シミックンにオースブレイカーのなんたるかをわからされたのでした。









やりたいことだけ詰め込んでても
オースブレイカーでは勝てないとわかったので
最低限の除去とカウンターを加えて練り直し。


前置き長くなりましたがドビビンが木っ端微塵になったお陰で
完成したのが以下のデッキとなります。

ご覧くださいませ。



デッキ名:スーパーサイドビン「ドビビンのことか・・・ドビビンのことか―――っ!!!!!」
メインボード:60
オースブレイカー(1)
《大判事、ドビン/Dovin, Grand Arbiter》

刻銘呪文(1)
《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》

土地(18)
《統率の塔/Command Tower》
《雲海/Sea of Clouds》
《秘教の門/Mystic Gate》
《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》
《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《氷河の城砦/Glacial Fortress》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
《産業の塔/Spire of Industry》
《廃墟の地/Field of Ruin》
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
《爆発域/Blast Zone》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《古えの居住地/Ancient Den》
《教議会の座席/Seat of the Synod》
《平地/Plains》
《島/Island》3

クリーチャー(21)
《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》★
《捧げ物の魔道士/Tribute Mage》★
《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》
《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
《発明の領事、パディーム/Padeem, Consul of Innovation》
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《メムナイト/Memnite》
《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《ギラプールの希望/Hope of Ghirapur》
《自在自動機械/Universal Automaton》
《信号の邪魔者/Signal Pest》
《キランの真意号/Heart of Kiran》
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
《鋼の監視者/Steel Overseer》
《金属ミミック/Metallic Mimic》
《小型マスティコア/Lesser Masticore》★
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《クルーグの災い魔、トラクソス/Traxos, Scourge of Kroog》
《金属製の巨像/Metalwork Colossus》

呪文(16)
●除去
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《過大な贈り物/Generous Gift》
《忘却石/Oblivion Stone》

●ドロー
《意外な授かり物/Windfall》
《物読み/Thoughtcast》★
《神秘の炉/Mystic Forge》

●サーチ
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《発明品の唸り/Whir of Invention》

●カウンター
《呪文貫き/Spell Pierce》

●マナ加速
《オパールのモックス/Mox Opal》
《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》

●その他
《飛行機械の諜報網/Thopter Spy Network》
《支配の片腕、ドビン/Dovin, Hand of Control》
《活性機構/Animation Module》★
《改良式鋳造所/Retrofitter Foundry》
《狂気の祭壇/Altar of Dementia》★


■オースブレイカー&刻銘呪文解説

こんなことをまず最初に言わなきゃいけないのですが
どうやっても地球人最強のドビン単体では勝てません。
どんなアニメにも解説役がいないと面白くないのと一緒。
ドビンはどちらかと言うとデッキの潤滑油的な存在となります。

この前知識を覚えておきながら、早速能力を見てみましょう。



《大判事、ドビン/Dovin, Grand Arbiter》(1)(W)(U)

[+1]:ターン終了時まで、あなたがコントロールしている
クリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、
大判事、ドビンの上に忠誠(loyalty)カウンターを1個置く。

[-1]:飛行を持つ無色の1/1の
飛行機械(Thopter)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。
あなたは1点のライフを得る。

[-7]:あなたのライブラリーの一番上からカードを10枚見る。
そのうち3枚をあなたの手札に加え、
残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。

忠誠度 3



●+1能力はクリーチャーで殴ることで忠誠度を爆上げすることができるため
軽めなクリーチャーで蹂躙することをコンセプトにしています。
クリーチャーを展開する=相手のオースブレイカーを牽制することもでき
なんか噛み合ってる感あるあるな気がしてきます。
おらワクワクが止まらねーぞ。

●-1能力は自己防衛&アタッカーの展開。
ライフも20と少なめのオースブレイカーには貴重な能力。

●-7の奥義は、フニッシャーをサーチしてくるためのモードで
手札消費が激しいこのデッキのオアシス的存在。
一応、クリーチャー展開、殴る、手札補充のサイクルを自己完結はしています。


軽量クリーチャーを高速で展開しつつ
+1能力で忠誠度をあげながら
盤面を掌握していくのが基本戦術となります。

また-1能力でアーティファクトクリーチャーを生成できるところから
擬似親和系とも言えるクリーチャーの構成としています。









《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》(W)(U)

インスタント

この呪文は打ち消されない。
クリーチャーでない呪文1つを対象とし、それを打ち消す。



最強のカウンター。
盤面をドビンのクリーチャー軍団で埋め尽くした後に
カウンターを構える動きは
オースブレイカーのシステム上かなり強い動きとなります。
追放領域から唱える呪文はプレインズウォーカーかインスタントかソーサリーとなるため
それらをマナさえあれば確定で抑え込むことができます。
打ち消せないカウンターの強み。
(ただしクリーチャーメインのデッキにはシンドイです…)
ちなみにですが3人で回すくらいなら2人相手でもそこそこ抑えこむポテンシャルはありました。

この枠は、物読みでも良かったのですがフレーバー優先してってのと
物読み使うなら他に強いデッキがあったので
(灯サヒーリや橋テゼとか)
白を使える利点を活かすことにしました。

あと全体除去で流されると場を再構築することがかなり難しいため、
全体除去への対応策といった点でもマッチしているかと思います。






■デッキの回し方
上記でも記載した通り軽量クリーチャーを展開しつつ
アーティファクト破壊色のプレインズウォーカーのプレイヤーを殴っていきます。

《鋼の監視者/Steel Overseer》
《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
《信号の邪魔者/Signal Pest》
《金属ミミック/Metallic Mimic》

といった全体強化クリーチャーや

《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》

の様なコンバットトリックが可能なクリーチャーでライフを詰めていきます。

クリーチャーで盤面を固めた後は大判事、ドビンをプレイ。
5マナある状態で大判事、ドビンがプレイ出来れば
拒否権をそのターンに構えられるので、牽制としてはかなり優秀です。


もしくは手札補充系のをカードをうちつつ、追加で展開していきます。



ちなみに軽いクリーチャーが多いので、マナ加速はほとんど入れていません。





■ポイント

デッキ内のキーカードたちの紹介。

《改良式鋳造所/Retrofitter Foundry》がこのデッキの要となります。


改良式鋳造所/Retrofitter Foundry (1)
アーティファクト
(3):改良式鋳造所をアンタップする。
(2),(T):無色の1/1の霊気装置(Servo)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。
(1),(T),霊気装置1体を生け贄に捧げる:飛行を持つ無色の1/1の飛行機械(Thopter)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。
(T),飛行機械1体を生け贄に捧げる:無色の4/4の構築物(Construct)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。


ドビンやサイ、飛行機械の諜報網、搭載歩行機械から生まれた飛行機械トークンを
4/4の構築物アーティファクトクリーチャーに変換していき相手を圧殺していきます。
なんでもできちゃう子供の頃の器用なゴハン君みたいなもの。



PWキラーの《クルーグの災い魔、トラクソス/Traxos, Scourge of Kroog》


クルーグの災い魔、トラクソス (4)
クリーチャー アーティファクト
トランプル
クルーグの災い魔、トラクソスはタップ状態で戦場に出て、あなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、クルーグの災い魔、トラクソスをアンタップする。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)


7/7トランプル持ち。
アンタップステップに起きないというデメリットも
大量のアーティファクトカードのお陰で、ほぼデメリット無しのクリーチャーとして運用ができます。
トランプルも地味にチャンプ要員のクリーチャーを無視しながら
相手のプレインズウォーカーを倒せるので優秀です。
魔貫光殺砲は全てを貫く!ピッコロさん的立ち位置。


《金属製の巨像/Metalwork Colossus》


金属製の巨像/Metalwork Colossus (11)
クリーチャー アーティファクト
金属製の巨像を唱えるためのコストは(X)少なくなる。Xはあなたがコントロールするクリーチャーでないアーティファクトの点数で見たマナ・コストの合計に等しい。
アーティファクトを2つ生け贄に捧げる:あなたの墓地から金属製の巨像をあなたの手札に戻す。


拒否権を構えたまま僅かなマナで唱えることが出来きるのが優秀です。
トランプルがないのが弱点ですがマスト除去&ブロック必須なので気にせず殴っていけます。
強い!ベジータさんです。



■交換しても良さそうなカード

★をつけているカードが実際にプレイしてて調整(交換)しても良さそうなカードと感じたものです。

《活性機構/Animation Module》★
思ったよりもマナがギリギリの盤面が多く
活性機構のためにマナを使用できないといった感じでした。

《小型マスティコア/Lesser Masticore》★
《狂気の祭壇/Altar of Dementia》★
金属ミミックを入れていたので、盤面が硬直した際のコンボとして採用していました。
このコンボで勝てた試合もありましたが、揃えるのがシンドイのと
金属ミミックの指定がマスティコアに限定されてしまうのと
無駄牌がデッキ内に2枠もしめるため他のパーツに差し替えた方がよさそうです。

《粗石の魔道士/Trinket Mage》★
《捧げ物の魔道士/Tribute Mage》★
サーチは強い能力なのですが、
マナがギリギリで思ったよりもサーチしたカードを即使えなかったり
マナが有り余った時には盤面を変えるほどの強カードがそもそもなかったりするため
使う意味がなかったりと思いの外活躍しませんでした。
これならドローして手札を増やした方が強いといった感じでした。

《物読み/Thoughtcast》★
1マナ2ドローは魅力的ですが、刻銘呪文でないため連打できず
2ドローくらいではすぐさま手札のリソースを使い切ってしまうため
別のドローソースの方が良さそう。
強いけどパッとしない感じ。



代わりに入れた方が良さそうなもの。

《最高工匠卿、ウルザ/Urza, Lord High Artificer》
橋テゼ側にいれてたんですが、ただ強。
ドビンに入れてなかった理由は4マナで重そうってくらいだったのですが
入れた方がマナ加速にもフニッシャーにもなるのでまったくもって問題なさそう。


《一日のやり直し/Day’s Undoing》
《永劫のこだま/Echo of Eons》
手札消費が激しいため、低コストの手札補充はありな感じでした。
永劫のこだまは墓地に落とさないと低コストで撃てないので
何かしらギミックが必要となります。


《Transmute Artifact》
各種フニッシャーか神秘の炉をサーチするために。
唸り入れててこっち入れてなかったのは、
親和するための低コストクリーチャーが並びやすいから
唸りの方だけで良さそうかなと思ってたけど直接場に出すのはやっぱり強いので。


《秘儀の否定/Arcane Denial》
《対抗呪文/Counterspell》
拒否権構えるまでのPW対策。
前のめりだけではやはりシンドイ場面も多かったため、
カウンターは少し増やしても良さそうです。


《蔵の開放/Open the Vaults》
とかも再展開可能になるのでありかも。
ただし相手も再展開できる可能性があるので悩ましいところ。





■最後に

(デッキの解説はここまでなので、以下読まなくて問題ありません。自己満足ターン。)




シミックンへのリベンジを誓い、NinjiN君の壮行会会場へ向かう。
その手には、大判事、ドビンが握られている。



ニッサと当たるまでは負けられないのだ。



会場でGO仕切りの元、対戦相手の組み分けが順次決まっていく。
そしてこの日初戦の相手が決まる。

タカちゃんとサカシマン君。
オースをやろうということで2人のデッキを確認すると

《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded》

《崇高な工匠、サヒーリ/Saheeli, Sublime Artificer》






サヒーリ!!!!





ゲームが始まり見る見るうちに展開されていく霊気機械トークン。
そして唱え続けられる物読み。


ハイボール片手にただ増え続けるトークンを見守っていた。
見守るしかなかった…。


フリーザ編だったのがいつの間にか人造人間編になってました。



《終》










……まあ負け試合ばかりではなく
盤面をおさえて勝てたこともいくつかあったので
ドビンさんも全く遊べないと言ったわけではなさそうでした。


またデッキ紹介するかわかんないですが
構想はいくつかあるので、作ってみたいところです。

ちなみにみんなが持ってきていたデッキも様々でした。
ちょっと全部書ききれてないかもですが、以下参考までにどうぞ。


●《神秘を操る者、ジェイス/Jace, Wielder of Mysteries》&《パラダイム・シフト/Paradigm Shift》
ジェイスによる特殊勝利を狙ったデッキ。

●《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded》&《歪んだ世界/Warp World》
狂気。3t目に手札から墓地に行く残念なホロウワン。

●《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》&《悪魔の意図/Diabolic Intent》
リアニメイトデッキ。

●《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》&《発展の代価/Price of Progress》
全体火力ばら撒きマン。

●《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》&《ハイドラの血/Aspect of Hydra》
信心ワンパンマン。

●《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》&《ニッサの勝利/Nissa’s Triumph》
土地コンボデッキ。

●《幽霊暗殺者、ケイヤ/Kaya, Ghost Assassin》&《ケイヤの手管/Kaya’s Guile》
ハンデスコントロールデッキ。

●《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》&《対称な対応/Scheming Symmetry》
青黒コントロール。

●《橋の主、テゼレット/Tezzeret, Master of the Bridge》&《物読み/Thoughtcast》
アーティファクトドレインデッキ。

●《崇高な工匠、サヒーリ/Saheeli, Sublime Artificer》&《物読み/Thoughtcast》
物読みストーム。

●《ボーラスの壊乱者、ドムリ/Domri, Anarch of Bolas》&《俗世の教示者/Worldly Tutor》
カウンターされないクリーチャー軍団。

●《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements》&《ニッサの勝利/Nissa’s Triumph》
土地が襲ってくる。

●《群集の威光、ヴラスカ/Vraska, Swarm’s Eminence》&《貴重な発見/Treasured Find》
でかくなる接死軍団。

●《仮面使い、エストリッド/Estrid, the Masked》&《クルフィックスの洞察力/Kruphix’s Insight》

●《龍神、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Dragon-God》&《古呪/The Elderspell》
古呪からのボーラスWIN狙ったデッキ。





オースブレイカーは60枚とEDHよりも必要枚数が少ない分、
作りやすくもあるので手軽に遊んでみるのも良いかもです。
ライフも20だし思いのほか、サクッと遊べます。

ではでは、皆さま良き夏休みライフをお送り下さいませ!!






…本当はヤンリンとか組みたかったんだ。
でもfoilの値段が思ったよりも高かったんだ…。

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